【初心者向け】ECサイト立ち上げ完全ガイド|スケジュール・費用・ツール選びのポイント

「ECを始めたいけど何から手をつけていいかわからない…」そんな初心者の悩みに応えるべく、本記事ではECサイト立ち上げに必要な準備・考え方・注意点を解説します。
ECサイト立ち上げの成功は「設計力」が鍵を握ります。商品、予算、スケジュール、体制など、最初の準備を怠ると後々つまづきかねません。

これからの一歩を、確実で前向きなものにするために、ぜひ最後までお読みください!

目次

ECサイト立ち上げ準備の流れ|必要なタスクと全体スケジュール

EC立ち上げには「何が必要か」まず全体像を把握しよう

ECサイト構築を成功させるには、まず「何が必要で、どの順番で動くべきか」の全体像をつかむことが不可欠です。最初に全体を俯瞰しておくことで、途中で迷いが生じにくく、スムーズな進行が可能になります。タスクを分解し、必要な工程を見える化する「フローチャート形式での可視化」がおすすめです。

商品・ターゲット・ブランド設計が最初のステップ

「誰に、どんな価値を、どんな世界観で届けるか」はEC立ち上げの根幹です。商品ありきで進めがちですが、ターゲット(=誰に)とブランドコンセプト(=どう届けるか)の整理が最優先です。この段階でしっかり定義しておくことで、以後の設計が“ブレない”ものになります。

例えば、以下のようにターゲットによって設計は大きく変わります。

  • 20代女性向けの商品:SNS映えするデザイン、トレンドを意識した販促方法
  • シニア層向けの商品:見やすい文字サイズ、丁寧な説明、安心感を重視したデザイン

この最初の段階でターゲットとブランドを明確に定義しておくことで、以降のサイトデザイン、商品写真、販促施策まで、すべての設計が“ブレない”ものになります。EC事業の成功は、この初期設計の精度にかかっていると言っても過言ではありません。

サイト制作・物流・CS・決済など業務要素を洗い出す

ECは「サイト制作」だけでは完結しません。運営に必要な業務要素をすべて洗い出し、リスト化しましょう。特に、顧客対応(CS)や物流回りは、立ち上げ時に見落とされがちで、後からトラブルになりやすいポイントです。

主な業務領域:

  • サイト構築(デザイン・商品登録)
  • 決済導入(カード決済・コンビニ払いなど)
  • 物流(配送業者選定、在庫管理)
  • 顧客対応(問い合わせ対応・返品処理)
  • 販促(広告・キャンペーン設計)

フローを視覚化することで、動く順番が見えてくる

立ち上げ準備をスムーズに進めるコツは、「すべてを頭の中で管理しない」ことです。ガントチャートやタスク管理ツール(例:Notion、Trelloなど)を活用し、「誰が・いつまでに・何をするのか」を明確に可視化しましょう。複数人でのプロジェクトでは、共有の管理表を用意することで、進捗の見える化と漏れ防止に貢献します。

スケジュール設計の考え方と目安期間

ECサイト構築にかかる平均期間はどのくらい?

一般的なECサイトの立ち上げには、約2~3ヶ月の期間を要することが多いです。

「想像以上にやることが多い」というのが多くの担当者の実感です。makeshopのようなASPカートを利用すれば、システム構築自体はスピーディーに進みますが、以下の社内準備の時間は必ず必要になります。

  • 商品準備: 商品情報整理、商品登録
  • 素材手配: 商品写真撮影、原稿作成
  • 業務整備: 物流体制、顧客対応フローの確立

あらかじめゆとりあるスケジュールを設計しておくことが、結果的に最短での完成に繋がります。

「決めること」が意外と多い?スケジュールが伸びる理由

「システムはすぐにできる」と思っていても、実際には決めることの多さにより、スケジュールが想定以上に伸びるケースはよくあります。

検討・決定に時間がかかるタスク例:

  • 商品カテゴリや登録ルールの整理
  • サイトのデザイン構成
  • 決済・配送方法の選定
  • 写真や原稿の準備
  • 特商法や利用規約などの文言

これらの多くは社内での確認が必要になるため、「外部作業よりも内部調整に時間がかかる」という視点を持っておきましょう。

逆算型で考える|開店日からスケジュールを引いてみる

ECサイトの立ち上げスケジュールは、「いつ開店したいか」から逆算して設計するのが最も効果的です。開店希望日をゴールに設定し、そこから遡って各タスクを「いつまでに始めるか」「誰が担当するか」まで具体的に落とし込みましょう。

【逆算型スケジュール例】ECサイト開店までのToDoリスト:

  • 〇月〇日: 祝!サイトオープン
  • 1ヶ月前: デザイン最終決定、決済・配送設定完了
  • 2ヶ月前: 全商品登録完了、写真・原稿準備完了
  • 3ヶ月前: ブランドコンセプト・商品選定、サイト構成決定

プロジェクト管理を成功させる3つのポイント

スケジュール通りにECサイトの立ち上げを成功させるには、以下の3つの観点が非常に重要です。

  1. 早めの意思決定フローの確立: 社内での確認が必要な項目は、あらかじめ意思決定者を明確にし、段取りを整えましょう。
  2. 共有できるスケジュール管理表の用意: 関係者全員がアクセスできる進捗管理表(Googleスプレッドシートやプロジェクト管理ツールなど)を活用しましょう。
  3. 「素材が遅れる=すべて遅れる」という意識の共有: 商品写真や原稿などの素材準備は、プロジェクトの最優先事項として進める意識を持ちましょう。

ECサイト立ち上げにかかる費用と予算の立て方

初期費用・ランニングコストを構造的に把握する

ECサイト運営には、サイト開設時に一度だけ発生する「初期費用」と、毎月継続的にかかる「ランニングコスト」があります。まずは、これらの費用構造を大まかに把握しておくことが、予算計画の第一歩です。

初期費用(導入時の一度きり)の例:

  • ECカートシステム導入費用(ASP型の初期設定費用など)
  • デザイン制作費、商品撮影・原稿作成費
  • ドメイン取得・SSL証明書費用

ランニングコスト(毎月かかる費用)の例:

  • ECカートシステム利用料、決済手数料
  • サーバー・ドメイン維持費、セキュリティ費用
  • オプション機能費用、広告費・販促費用
  • 物流費・梱包資材費、人件費

「何に、どれくらい」かかるかを事前に分類しておくことで、費用の見通しが格段に立てやすくなります。

カート利用料、デザイン制作、物流、広告…どこにどれだけ?

一般的なECサイト運営における主要な費用項目と相場感は以下のとおりです。

項目内容・相場
ECカート利用料月額数千円~数十万円(プランや機能、売上規模による)
決済手数料売上高の約2.5%~5%程度(決済方法や契約条件による)
SSL証明書費用無料~月額数千円相当(年間契約の場合が多い)
容量追加費用月額数百円~数千円(サイト規模や商品数による)
デザイン制作費用テンプレート使用で数万円~、オリジナルデザインで数十万円~数百万円以上
商品撮影・原稿作成商品数やクオリティによる(例:1商品あたり数千円~数万円)
物流・発送費商品単価・重量・サイズ・配送数・配送エリアによる(例:1件あたり400円~1,000円)
広告・集客費月額数万円~数百万円以上(売上高の10~30%を想定が一般的)
人件費運営担当者、カスタマーサポート、マーケターなどの人件費

コストは抑えたいところですが、「見た目・使いやすさ・集客力」の品質は売上に直結する要素です。必要な部分にはしっかり投資することが、長期的なEC事業の成功には不可欠です。

月商規模別で見る予算感のイメージ

ECサイトの予算感は、目標とする「月商規模」によっても大きく変わります。以下は、一般的なECサイトの月商規模別のコストイメージの例です。

月商規模初期費用目安月額費用目安フェーズ
~50万円約3万~8万円/月約36万~96万円/年スモールスタート期
ECカートの基本プランと最低限の決済手数料、必要に応じて少額の広告費が中心。
50万~200万円約8万~20万円/月約96万~240万円/年成長期
ECカートの機能強化や決済手数料の割合増加。広告費への投資を増やし、集客を強化。一部業務を外部に委託することも検討。
200万円以上約20万円~/月約240万円~/年拡大期
ECカートのプラン変更や高機能オプションの利用が増える。広告費も増加し、物流の外部委託や専門人材の確保、CRM/MAツール導入も検討される。

補足: 上記のコストはあくまで一般的な目安であり、商材の特性、ECカートの種類、販売戦略、内製・外注の比率などによって大きく変動します。特に、広告費は売上目標に応じて変動する部分が大きいです。

makeshopのようなASPカートは、月商規模の小さい立ち上げ段階から、月商数千万円クラスの運用までスムーズにスケールアップできる柔軟性を持っています。

「安く済ませる」と「売れる」は別物。費用対効果で判断する

「とにかく安くECサイトを作りたい」という気持ちは理解できますが、それが必ずしも成功への近道とは限りません。目先の費用だけを見てサービスを選ぶと、以下のような落とし穴が待っている可能性があります。

  • 無料カートの手数料増: 売上が増えると手数料負担が急増する。
  • 機能不足による追加課金: 後から機能追加すると、結果的に高コストになる。
  • リプレイスの手間とコスト: 他社カートに乗り換えたくなっても、再構築に時間と費用がかかる。
  • 集客力・デザイン性の不足: 予算を抑えすぎた結果、サイトに誰も訪れなかったり、購入に至らなかったりする。

費用は単なる「コスト」として捉えるのではなく、「売上や事業成長への『投資』」という視点で見直すことが重要です。最初から「継続して成長できる仕組み」を持つECカートを選ぶことが、結果的に最も費用対効果が高く、成功への近道となります。

外注と内製、どこで線引きすべきか?

自社の得意・不得意を整理してリソースを分配しよう

ECサイトの立ち上げと運営には多岐にわたる業務が発生します。限られた人的・時間的リソースの中で最大の成果を出すためには、すべての業務を自社でまかなうのは非現実的です。そこで重要になるのが、「自社でやるべきこと(内製)」と「外部に任せるべきこと(外注)」を明確に線引きすることです。

EC事業を成功させるには、まず自社の現状のリソースを把握し、以下の観点で各業務を棚卸ししてみましょう。

  • 社内にノウハウや経験があるか?
  • 今後も継続的に発生する業務か?
  • 一時的・専門的な対応で済む業務か?

この整理を行うことで、内製と外注のバランスをとり、効率的にリソースを分配するための軸が見えてきます。

内製に向いている業務、外注したほうが良い業務とは

業務内容によって、内製と外注の向き・不向きは明確に分かれます。

内製がおすすめの業務外注を検討したい業務
日々の受注管理・在庫確認ECサイトの初期デザイン設計
顧客対応(電話・メールなど)LPやバナーなど専門性の高いクリエイティブ制作
商品情報更新(軽微な修正)広告運用(リスティング広告・SNS広告など)
キャンペーン設計や販促企画(戦略立案部分)システム連携やAPIの実装(専門知識が必要な場合)

一般的に、日々のルーティン業務や顧客との直接的なコミュニケーションは内製が向いています。一方で、専門的なスキルや高度なツールが必要な業務は外注を検討することで、効率的に高品質な成果を得られます。

多くのECカートサービス(makeshopなど)は標準機能が豊富なため、内製できる範囲が広く、初期段階での外注コストを最小限に抑えやすいという特徴があります。

制作会社・パートナーを選ぶときの比較ポイント

ECサイトの構築や運営を外部に依頼する場合、外注先選びは成功を左右する重要な要素です。費用だけでなく、以下の点を総合的に考慮して検討しましょう。

  • 自社の業界・商材に対応した制作実績があるか?
  • 制作後の更新や運用サポートにも対応してくれるか?
  • 利用を検討しているECカートに精通しているか?
  • コミュニケーションが円滑か?

外注するときに気をつけたい3つのリスクと対策

外注には多くのメリットがある一方で、以下のようなリスクも存在します。

  1. 制作後の修正に高額なコストがかかるリスク
    • 対策: 契約前に「保守対応」「修正回数」「納期遅延時の対応」などを明確に文書化しましょう。
  2. 意図がうまく伝わらず、思ったものと違う仕上がりになるリスク
    • 対策: 要件定義を詳細にまとめ、共有資料やミーティングで認識をすり合わせましょう。
  3. 長期的な運用・改善に不向きな業者と契約してしまうリスク
    • 対策: 継続的なPDCAの相談にも乗ってくれるかを確認しましょう。

ECサイト運営は、社内リソースを育てつつ、必要な部分はプロに頼るという柔軟なアプローチが成功の鍵です。

自社に合ったカートの選び方とmakeshopの強み

ECサイトの成功を大きく左右するのが、自社のビジネスモデルに合った「カート選び」です。特にASP型カートは、「コスト・機能・サポート」のバランスが良く、初めてのECサイト立ち上げに最適な選択肢となるでしょう。

カート選定で失敗しないための3つの視点(費用・拡張性・運用)

失敗しないECカート選定のためには、以下の3つの視点から比較検討することが基本です。

  1. 費用: 初期費用や月額費用は予算内に収まるか?
  2. 拡張性: 機能の拡張性があり、将来的な成長に対応できるか?
  3. 運用体制: 自社運用に適した管理画面やサポート体制があるか?

makeshopはどんなフェーズのECに向いているのか?

makeshopは、「月商数万円から数千万円超」まで、幅広いフェーズのEC事業者に対応できる柔軟なカートです。

  • スタートアップ期: 最小限の構成から始められる低コストプラン(初期費用11,000円、月額11,000円〜)が用意されています。
  • 成長期: 豊富な販売施策・販促機能を活用し、定期通販や既存顧客の再購入(F2転換)の強化も可能です。
  • スケール期: 定期購入管理、高度な顧客分析、外部ツール連携(Google Analytics、MAツール、物流など)も可能です。

特にmakeshopは、「非定期モデルのD2C事業者(食品・アパレルなど)」に強くマッチしており、ギフトECやまとめ買いを促進する機能も標準で装備されています。

標準機能の豊富さと柔軟なオプション展開が魅力

makeshopの大きな強みは、「標準機能だけで完結できる施策」が非常に多い点です。追加費用なしで、以下のような売上アップ施策をすぐに実施できます。

標準搭載の機能例:

  • 販売促進: クーポン発行、ポイント設定、商品レビュー機能、再入荷通知
  • 顧客育成(CRM): メルマガ配信、ステップメール、定期購入管理(MakeRepeater)※1
  • 分析: アクセス分析レポート、売上レポート

※1:定期購入管理(MakeRepeater)について MakeRepeaterは、ショップ顧客アドレス数500人未満の場合、月額料金無料でご利用いただけます。ただし、顧客アドレス数が500人を超えた場合や、特定の追加機能をご利用いただく場合は有料プランへの移行が必要となります。詳細はmakeshopの公式サイトでご確認ください。

さらに、将来の成長を見越して強化できる「有償オプション」も充実しています。

有償オプションの例:

  • 決済拡張(LINE Pay連携、Amazon Payなど)
  • 販促支援(LP簡易制作機能、クーポンバナー設定など)
  • 顧客体験向上(マイページカスタマイズ)

このように、「いま必要な機能は標準で利用でき、将来的に必要な拡張は後から追加できる」という柔軟性が、makeshopの大きな魅力です。

立ち上げをスムーズにするために今からできること

スタートダッシュに差がつく「事前準備チェックリスト」

ECサイトの立ち上げは、「構想はあるけれど、なかなか進まない…」と感じるケースが少なくありません。主な原因は、制作や運用に必要な情報や素材が揃っていないことです。開店準備前に「何を、いつまでに、誰が準備するか」を明確にすることが、スムーズなプロジェクト進行の鍵を握ります。

ECサイト構築を始める前に、以下の点をリストアップし、準備状況を確認しましょう。

  • 商品情報: 画像(複数アングル、使用シーン)、正確な価格・送料、商品説明文など。
  • 会社情報・法的表記: 特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約、返品ポリシーなど。
  • 決済方法・配送業者: 導入する決済手段(カード、コンビニ払いなど)、配送方法・料金、業者選定。
  • サイト素材案: キービジュアル、バナー案、ブランドロゴ、サイトの色味や雰囲気(トンマナ)の参考例。

これらを事前に見える化することで、制作側とのやり取りが円滑になり、手戻りを最小限に抑えられます。

制作に必要な素材を今のうちに集めよう

実際の制作フェーズに入ると、デザインや設定作業に集中することになります。そのため、前段階で必要な素材を揃えておくことが、全体の進行スピードを大きく左右します。

以下のような素材は、早めに社内で確認・準備を進めましょう。

  • 商品写真: 商品の魅力が伝わる高解像度な写真。
  • ブランドイメージ素材: ブランドロゴ、キービジュアル、動画など。
  • テキスト原稿: キャッチコピー、会社紹介文、商品説明文など。
  • デザイン参考: サイトで使いたい雰囲気や他社サイトの事例。

これらの素材が準備できていれば、デザイナーとのイメージ共有がスムーズになり、理想に近いサイト構築を迅速に実現しやすくなります。

ECカートの無料体験を活用して画面感を掴んでおく

多くのECカートサービスでは、無料で管理画面を体験できます。(例: makeshopは15日間の無料体験を提供)。本格構築前に積極的に活用し、以下の点を事前に確認しましょう。

  • 操作性: 商品登録やページ編集、販促機能(メルマガ、クーポン)の設定、レポート機能など。
  • 運用イメージ: 「自社で運用できそうか?」「課題は何か?」を具体的に掴む。

事前に体験することで、サービス導入後のギャップを最小限に抑え、スムーズなスタートを切れます。

今後の工程表を作り、動き出しのタイミングを決めよう

事前準備が整ったら、ECサイトの開店までのざっくりとしたスケジュールを引いておきましょう。多くのECカートサービス(makeshopなど)のガイドラインを活用すれば、1〜2ヶ月の短期間で基本的な構築を完了することも可能です。

スケジュール例:

  • 1週目: 商品データ・素材収集、法的表記準備。
  • 2〜3週目: カート基本設定、デザイン、商品登録、テスト注文。
  • 4週目: 運用フロー確認、最終チェック。
  • 5週目: 本番リリース、告知開始。

ECサイト立ち上げは日々の業務の合間で進行するケースも多いため、繁忙期を避けるなど、自社の状況に合わせた柔軟な判断も重要です。この工程表があることで、プロジェクト全体の進捗を把握しやすくなります。

とはいえ、すべてを自社でやるのは難しい…という方へ

ここまで読んで、「やるべきことはわかったけれど、自社だけでこなすのは正直ハードルが高い…」と感じた方もいるのではないでしょうか?

  • ECの知識がまだ浅く、何から始めたらいいかわからない。
  • 忙しくて社内で立ち上げに時間も人も割けない。
  • ノウハウのあるパートナーに伴走してほしい。

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